もし、脳血栓を発症したら・・・

現在、なにも自覚症状が無い
ほとんどの人は
自分が脳血栓になるとは思ってみえないでしょう。

実は、この記事を
書いているわたし自身もそう思っていたのです。
・・・というか、
若い時には、自分が死ぬことなんて考えたことも無かったです。

でも、人間は致死率100%なんですネ。
つまり、生まれてきた人は必ず死ぬのです。

2年前の東日本大震災の津波の動画、
その後のニュースなどでシミジミ痛感いたしました。
被災された方のご冥福と
現在も避難生活を余儀なくされている方々が
一日も早く元の生活に戻ることができるように心からお祈り申し上げます。

だからこそ、
いま、生かされている命を大切にしなければいけないのです!

津波の教訓と一緒に
脳血栓の知識も頭の片隅に置いておきましょう。

たとえ、あなた自身でなくても
あなたの大切な人や身近な人に
ふりかかる可能性の大きな病ですから。

番組では
万が一脳血栓が発症した場合の画期的治療法も紹介しています。

脳の血管に詰まった血栓を溶かして
血流を再開すれば、症状が回復する可能性があります。
血流再開が早ければ早いほど、
後遺症も軽くなる可能性も高くなります。
できる限り早く血流を再開して
少しでも脳細胞を救ってやろうというのが“血栓溶解療法”です。

その方法には、二つありまして
「tPA(ティーピーエー)」という
薬剤を静脈内に点滴し、血栓を溶かす治療法と、
足の付け根の血管から細い管を血栓の詰まった部分まで通し、
血の塊を取り出す「血管内治療」があります。

(1)tPA(ティーピーエー)・・・発症から4.5時間以内
(2)血管内治療・・・発症から8時間以内
  (主にtPA治療を使えなかった方や、効果がない方に対して行います)

これらの治療は、上記のように
決められた時間内に行わないと脳出血を起こす可能性が高まります。

そこで、治療に使える時間が上記のように制限されているのです。
有効な治療を受けるためにも、早期の発見と受診が重要です。

※時間以外にも既往症や服用薬など
いろいろな条件で上記の治療が行えない場合があります。

自覚症状かな?と思ったら少しでも早く病院へ・・・

予防ができれば、予防が一番です。
健康は「宝」です!

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