脳梗塞の予防に血液検査はいかが?

昨日は脳梗塞の前触れ
(TIA・一過性脳虚血発作)
が出たらすぐに病院へ・・・
と書かしていただきましたが、

やはり病は罹ってから治療するより予防が一番です。

脳梗塞のリスク検査の
最新の方法には血液検査という方法もあります。

血液を採取するだけですから
検査としてはリスクも少なく、お手軽といえるでしょう。

測定するのは、
血液中の変性LDLとLOX-1という成分です。

変性LDLは“超悪玉”のコレステロールとも言われ、
血管の表面のたんぱく質LOX-1と結合して
血管内皮に入り込んみ血管のバリア機能を破壊して、
動脈硬化が加速するのです。

検査はこの変性LDLとLOX1の量を測り、
脳梗塞のリスクである動脈硬化が進行しやすいかどうかを測定します。

国立循環器病研究センターの
血管生理学部部長、沢村達也さんの研究では、
変性LDLが少ない人に比べて多い人は、
脳梗塞のリスクが3倍高いという結果がでているそうです。

この血液検査は
現在は保険適用外で行われ、価格は1万2千円前後だそうです。

全国およそ50か所の医療機関で検査することができます。

血液検査を受けられる医療機関などのお問い合わせ:NKメディコ株式会社
電話:03-3505-5119
ホームページ:http://lox-index.net/

次回はより脳梗塞のリスク要因の多い人向けの検査について。

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